意志が弱い人必見!やってしまいがちな8つの習慣と克服方法

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どうも、行動管理コンサルタントのフジタ(@shunsuke4fujita)です。

朝起きれない、筋肉をつけたい、痩せたい、宿題をやらなきゃ、タバコをやめたい、禁酒したい、NOと言えない……。

 

「やった方がいいもの」とか「辞めないといけないもの」って色々ありますよね。
でも中々やめられない。行動に移せない。

 

それを放っておくと、

「自制心が強い人ならできるのに。俺はなんて意志が弱いんだ……」

と自信を無くしてしまうことにもつながります。

そういうのつらいですよね。全然得になりませんし。

 

でも、「意思が強い人」はいるのに、何故「意思が弱い人」もいるんでしょうか?

 

実は「意思が弱い人」は知らず知らずのうちに意志が弱くなる「習慣」を作ってしまっているからなんです。

なので、今回はやってしまいがちな8つの習慣と、「意思の弱い人」でも意志が強くなれる「最新科学」に基づいた克服法をお話しします。

 

意志の弱さに悩んでいる方はぜひ読んでいってくださいね。

 

間違い①:自分を責める

意志が弱い、誘惑に負ける。

そういう人が陥っている間違いであり、ほとんどの人が正しいものと思ってやってるものがこれです。

 

実は、自分を責めると「モチベーション低下」や「自己コントロール」の低下を招いて誘惑に負けることが心理学的にわかっています。

 

でも、なんで自分を責めると「意思が弱く」なるんでしょう?

 

人は気分が落ち込むと、
心を安定させるために気晴らしをします。

 

その気晴らしというのは、禁煙している人なら、タバコを吸うことです。
ダイエット中なら、こってりとしたカロリーの高いものを食べること。仕事を頑張らないと、と思っている人なら、サボってユーチューブを見ること。

じゃあどうしたらいいのか?

自分を励ますことです。

自分を思いやって、励ますこと。

 

自己批判の逆をすると単純に意思が強くなり、モチベーションが増すんです(笑)

これは、ルイジアナ州立大学のクレア・アダムズとデューク大学のマーク・リアリーの実験や、カナダのカールトン大学の実験などでわかっています。

 

でも、これって納得いきませんよね?

普通は自分に厳しくした方がいいはずです。

じゃあなんで、自分に優しくしたり、自分を許すと意志が強くなるんでしょう?

それは自分を許した方が、失敗した時のミスを認めやすくなって、責任感が増すからなんですね。

例えば、失敗した時に誰かに「お前はなんでできないんだ!」という風にめちゃくちゃ怒られたら反抗心が芽生えてきたり、言い訳を探したりしませんか?

 

ぼくたちは人間ですから、そういう風に非難されたら、恥やプライドが働きます。

 

すると、失敗を冷静に分析できなくなるわけです。

 

自分を許しましょう。

それこそが、次は成功する道です。

 

参考記事:失敗した時、こんな間違ったことをしていませんか?

参考記事:「感情」「思考」をコントロールする皮肉な方法とは?

 

間違い②:姿勢が悪い

 

意外かもしれませんが、実はこれって凄い大事なんです!

姿勢が悪いことによるデメリットは「意思が弱くなる」だけでなく凄くたくさんあります。

 

姿勢が悪いと、きちんと呼吸ができず、脳に酸素が十分にいきわたりません。

 

酸素がないとどうなるかというと、あなたの「意思の強さ」を司る脳の部位の働きが非常に鈍くなります。

 

そうすると、もちろん自分を抑えることもできませんし、行動することも難しくなります。

 

まあ当然ですよね。だってエネルギーがないんですから。

 

とはいえ、猫背を強制するのって意外と大変です。

だから少しずつでいいので、姿勢を良くしていきましょう。

これだけでもかなり良くなります。

 

 

間違い③:寝てない

 

これ本当に重要です。

寝ていないと、脳の力が極端に下がります。

 

最近の心理学によれば、人間の起きている時の能力に一番影響するのは睡眠だと言われています。

 

寝ないと姿勢が悪いことと同じように、脳の働きが鈍るからです。

 

睡眠不足は専門的に言えば「脳の軽度機能障害」です。

 

 

 

 

デヴィット・ディンジスという人によれば、2週続けて一日6時間睡眠未満だと、二日眠っていないときと同じ程度の能力低下がみられます。

また、ハーバード大学のチャールズ・ツァイスラーの研究によれば、5日続けて4時間程度の睡眠をしていると、記憶力、注意力(集中力)、思考速度が酔っ払い状態と同じくらい衰えるとわかっています。

 

脳には毎日多くの「傷」ができています。

 

それを治すのが睡眠なんです。

放っておくと、どんどん脳が壊れていって、常に酔っ払いのような状態になっていきます……。

最終的には機能停止するようです。

ネズミを寝かせない実験がありましたが、最後にネズミは全て死亡しました。

 

もちろん、あなたが忙しいのはわかっています。

 

でもできれば夜は7~9時間寝てください。そうすると意志が強くなります。

 

もしそれでもできなければ、昼寝も効果的です。

 

15分~20分の昼寝は夜の3時間の睡眠にも匹敵すると言われています。

 

このくらいなら、仕事の合間にこっそりできなくもないですよね。

 

トイレで寝てもいいですし。(迷惑になる場合もあるので気を付けて)

できるだけ寝てみてくださいね。

 

参考記事:睡眠についてのまとめ
参考記事:起きるための方法まとめ
参考記事:日中の眠気の原因は食べ物かも!?

 

間違い④:運動不足

 

運動も重要です。

ぼくら現代人というのは運動を全然しませんよね。

 

運動しないと、脳はどんどん腐っていきます。

 

逆に運動をすると、脳はどんどん成長します。

 

「でももうおれは成人してるから、脳は成長しないだろ?」

 

実は、それは最近の科学研究で否定されていて、脳は50歳まで成長する部位があるとわかっています

 

その部位の一つが「意思」や「行動力」を司る部位なのです。

 

そして「脳」だけでなく、もちろん「体」も強化されていきます。

 

体力が増えれば、疲れにくくなりますし、免疫力もあがりますから、単純に行動できる量が増えますよね。

 

ただ、意志が弱いと運動自体ができませんよね(笑)
なのに、これはないだろうと思うかもしれません。

 

でも大丈夫です。
運動というのは軽い物でいいんです。

 

「5分歩く」というのでもいいです。

「張り切って掃除をする」でもいい。

 

そのくらいなら意志が弱いと言う人でもできるでしょう。

 

慣れてきたら段々と伸ばしましょう。
20分くらいやるのが一番効果的ですから。

やる気が出ない!確実に仕事や勉強のモチベーションを上げる運動の力

2016.12.11

 

間違い⑤:食事

 

ぼくはダイエットをしている人にはいつもこういいます。

「痩せたいなら、食べた方がいい」

 

 

どういうことか?

 

「食べたら太っちゃうじゃん!」

違うんです、「ドカ食い」しろと言っているわけじゃないんです。

 

意志のエネルギー源って食べ物なんです。

 

スマホって充電しないで使ってたら、当然いつか使えなくなりますよね?

 

意志の力もそうです。

 

食べないで意志を使っていると我慢ができなくなって、感情が抑えられなくなって、 行動できなくなります。

 

そうするとどうなるか?

結局はドカ食いして、余計に太るんですね。

 

実際、心理学の実験では、我慢すると誘惑に負けやすいし、負けて結局ご飯を減らせなかったとしたら、通常の1.5-2倍ご飯を食べてしまうということがわかっています。

 

さらに言えば、ご飯を過剰に減らすダイエットは、成功したとしても体質的に太りやすくなります(笑)

 

だから、食べることが必要です。

 

 

ダイエットの場合は、少しだけ減らしてみるか、他の方法を使って痩せていきましょう。

 

他の「行動」でも、誘惑に負けないために、ある程度はご飯を食べないといけません。

 

禁煙したいなら、ご飯を食べること。
勉強したいなら、ご飯を食べること。
痩せたいなら、ご飯を食べることです。

 

どのくらい減らしてはいけないのか?
というと、「一食抜く」レベルです。

 

「忙しすぎて気づけば昼を抜いていた」というサラリーマンの方なんて結構います。

 

ただし。

だからと言って、栄養を偏らせるのは辞めましょう。

 

ジャンクフード、レトルト食品、スナック菓子、スイーツ、
唐揚げ、炭水化物ばっかり、菓子パン……。

こういう食べ物は「脳に爆弾」をしかけます。

 

「フリーラジカル」という物質なのですが、それは周りの細胞を全て破壊します。

 

もちろん体にも悪影響を及ぼします。

 

脳におすすめの食べ物は「タンパク質」と「良質な油」です。

 

どちらも脳の成長を助け、あなたの「意志の力」を増やします。

体におすすめなのは野菜ですね。

 

具体的な食べ物は、タンパク質であれば「肉・魚」です。
あとはプロテインは手軽に飲めていいですね。

参考→タンパク質の多い食品

 

タンパク質を多く取ると、意志の力が強くなるだけでなく、
体の調子も良くなります。風邪も引きにくくなりますよ。

 

油であれば「魚・ナッツ類・ゴマ」などです。
参考→良質な油が多い食品

 

魚は「オメガスリー」という一時期話題になった油が含まれているので特におすすめですね。

 

間違い⑥:決めない

 

自分のことを意志が弱いと思っている人は「○○をやる」という風に「決めない」人がかなり多いですね
複数の願望があって、どれをやるか迷うということです。

 

「筋トレしてかっこよくもなりたいし、勉強して頭も良くなりたい。集中力を鍛えて仕事ができるようにもなりたいし、恋愛術を学んで女の子にモテモテになりたい。

 どれをやればいいんだ。うーん……全部やってしまえ!」

 

 

そういう感じ。

以前のぼくもまたその一人なのですが、かなり多い。

 

とりあえず、なんでもいいから「やると決める」ことは重要です。

 

何をしたらいいのか迷うという場合は、大体すべてが同価値なので、どれをやっても同じくらい価値があります。

 

実際手に入れられる価値はやってみないとわかりませんし。

 

そして、失敗が怖いと思うかもしれませんが、別に成功できなくても「行動した」方がカッコいいじゃないですか。

 

とりあえずやると決めてみる。

 

これをすると、人は誘惑に負けずに行動できるようになります。

 

何故なら人の心には「勢い」というものがあります。
だから人は何か「決定」すると、その決定を崩すのを嫌がるんです。

 

これを「コミットメントと一貫性」といって、有名な社会心理学者のロバート・B・チャルディーニが証明しています。

だから「とりあえず決めてみる」と意志の弱さがかなりマシになります。

 

さらにいい方法は、人に「これをやる!」と宣言してしまうのはいい作戦ですね。

 

 

「おれは禁煙する!」

 

この宣言を多くの人が見ていれば見ているほど、決定を覆すのが大変になっていきます。

とりあえず、決めてみる。

 

これだけで意志の力が強くなりますよ。

 

間違い⑦:意志だけに頼る

 

多くの人は「根性」や「気合」によって自分の行動を制御しようとします。

それってはっきり言って難しいお話です……。

 

 

人間の判断は「少なくとも」4割以上は無意識によって決定されている

とデューク大学の研究でわかっています。

 

少なくともです。

もっと多い可能性が示唆されていて、
本当は9割は無意識なんじゃないかとも言われています。

 

「誘惑」や「無意識」、「本能」というものが人間にはありますよね。

 

これはライオンとか、クマとか、凶暴な獣のようなものです。

「意志」はぼくら人間。

 

獣には素手じゃかないませんよね?

 

でも、銃とか、罠とか、知恵を絞ったり、技術を持って来れば獣にも勝てる。

 

そういう技術を持ってきましょう

こう言うと難しそうに聞こえますが、そんなに難しいものではありません

 

例えば、どうしてもゲームしてしまうなら、ゲームを捨てたり、人に貸したり、見えない所に置いたりする。

 

ぼくら人間は非常に面倒くさがりなので、どれをやってもゲームをしなくなったり、する量が減ります。

 

そして、暇なことがとても苦手なぼくらは、他のできることをやり始めます。

 

そうしたら、やるべきことをやれるようになるわけです。

色々テクニックはありますから、色々工夫してみましょう

 

ぼくのメディアでは様々な意志に頼らない
テクニックを教えているので、ぜひこれを活用してみてくださいね。

参考記事:ちょっとした工夫でスマホをいじる時間を減らす方法
参考記事:時間泥棒のテレビを断つ技術
参考記事:部屋を掃除することで意志を強くする

参考記事というかカテゴリー:行動マネジメント

 

間違い⑧:なんでも一人でやろうとする

 

 

勉強とか禁煙とかって自分一人でやらなくてもいいですよね。

 

誰かに協力してもらうこともできます。

 

例えば、一人で勉強するのが辛いから、勉強する友達を作って定期的に励ましあうとか。

TwitterなどのSNSでそのような友だちはすぐに作れます。

 

禁煙を誰かと一緒にやってもらうとか、
友だちに「吸いたくなったら注意してくれ」と頼むとか。

 

人以外にも「モノ」「金」を使えないか考えるといいです。

 

現代人は非常に忙しくなっています。

 

人の脳みそは色んなことができるほど、
性能が良くありません。

 

脳には同時にできることは限られていて、
しかもそれってかなり少ないんです。

 

ある研究では、ニュース中に字幕を流してみました。
その後ニュースの内容がどれくらい記憶できていたか調べました。

 

すると、覚えられる事実が劇的に減少していることが判明しました。
これだけで、脳の処理容量を超えてしまうということがわかります。

 

なんでもかんでもやると、脳はパンクします。

 

意志の力は脳の力です。脳がパンクしていたら、もちろん誘惑に負けますし、行動できなくなります……。

 

 

できるだけ、「やる事」を減らしましょう。

 

もちろん、頼るものがない場合でも、必要ないタスクはどんどん削り取っていきましょう。

 

 

そうすると、脳は余裕を取り戻し、その余裕が意志の力となります。

 

参考記事:頭の中のモヤモヤを減らす方法

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回の方法は全て「科学的」に根拠がある方法ですので、
信ぴょう性も高く効果も高いです。

 

もちろん、一気に全部やることは不可能だと思いますが、
一つずつ、少しずつやっていくと、どんどん効果が表れます。

 

こういう物事というのは「掛け算」です。

 

一つ一つ、少しずつやって、
要素が増えていくと効果がぐんぐん伸びて行きます。

 

自分の意志の強さの変化に驚かれると思いますので、
まずは一つを選んで、少しずつ、やってみてくださいね。

 

では。

 

 

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