やる気が出ない!確実に仕事や勉強のモチベーションを上げる運動の力

The-power-of-exercise

 

んにちは、「行動管理コンサルタント」のフジタ(@shunsuke4fujita)です。
(→詳しくはプロフィール)

 

 

やる気を出すってとても大変なことですよね。

世の中のことは結構「行動しさえ」すれば、もしくは「行動を続ければ」何とかなることがあります。でもやる気というのは中々出てくれません。

 

「やる気さえ出ればなんとかなるんだけど」ということはたくさんありますよね。

 

今回は「やればほぼ確実に」やる気が出る方法についてお話します。

 

 

「人の体の性質」を利用しているので、9割以上の人がこれでやる気が出るでしょう。
あなたを悩ませていたやる気を改善すること間違いなしです。

 

 

1.引っ込み思案だったやる気は「運動」をすることで出る

 

「やる気が出ないのに、運動をするなんて無理だろ!」
「運動めっちゃ嫌いなんだけど」

 

と思うかもしれませんが、大丈夫です。
皆運動というと「一時間運動する」などの激しめの運動を考えますが、全然そんなことしなくてもいいですから。

 

例えば、「軽く部屋の片づけをする」と言った運動でもいいです。
少し動きますよね。

 

 

例えば、「三分間どこでもいいから少し早足で歩いてみる」という運動。犬の散歩もいいかもしれません。

 

これだけでも十分です。「やる気」が出ますから。

 

でも納得いかないですよね。何でやる気がこんなことで出るんでしょうか?その理由は順番を追ってお話しますね。

 

 

2.「運動」しないとどんどん暗黒面に落ちる。運動しないとやる気が出ない理由とは?

 

 

あなたが考える「やる気」がない人というのはどういう人ですか?

 

ぼくはよくニュースに出てくる「ニート」や「引きこもり」を想像します。

 

 

ところで、なんで彼らは「やる気」が出ないんでしょうか?

 

そりゃもう色んな理由があると思います。
人間の心理は複雑ですし、色んな要素が絡まっています。

 

しかし、一つの大きな原因はわかっています。
それは「運動」しないからです。

 

人は「運動」しないとやる気が出ません。
だから、運動をしないとどんどんやる気のない人たちに近寄っていきます。

 

ちなみにこの記事を書いているぼくもうつ病になって数か月引きこもった経験がありますが、そのころは全く運動しませんでした。休めば治ってまた元に戻ると思いましたが、どんどんやる気が出なくなっていく一方でした。

 

ちなみに、この運動の定義は「歩く」レベルの非常に小さな運動です。
その時のぼくはそもそも「立ち上がる」こともしませんでした。

 

多くの現代人は「引きこもり」に近い運動状態になっていますよね?


仕事はオフィスが多いですし、学校では座って勉強します。
もちろん通勤などで最低限の運動をしているので、まだ「引きこもり」たちよりマシでしょうが、もうちょっと運動しないとすぐ「引きこもり側」に転落してしまいます。

 

 

じゃあ、何故、運動するとやる気が出るのか?
それにはいくつかの理由があります。

 

 

2-1.「やる気」はやらないと出ない

まず、やる気というのは「やらないと出ない」という性質があります。
有名なのでよく聞きますよね。

 

やる気とは「脳」の力です。

 

やる気は「脳」の一部が「興奮」することで湧き始めます。
ここを興奮させる方法が「行動し始めること」なんですね。

 

しかし、いきなり「仕事」や「勉強」をするのは大変です。やる気ないんだから。

だからこそ、「体を動かす」こと。

 

「歩く」でもいい、「走る」でもいい、「筋トレ」でもいい。
「部屋の掃除」でもいい、「手や足をバタバタ」させるでもいい。

 

なんでもいいから体を動かすと、脳が興奮しはじめるんです。

ただ、これは10秒などの短い時間ではさすがに効果がありませんので注意してください。
最低でも3分~5分は必要です。

 

2-2.「やる気」は脳の力である。

 

先ほども言いましたが、脳には「自分を制御する」部位があります。
ここに栄養が与えられると、自分を制御しやすくなるんですね。

 

で、「脳の栄養」とは「血液」に含まれる「酸素」と「糖分」です。

 

運動をすると、心臓がバクバクしますよね。
軽い運動でも心臓はよく動くようになり、激しければ激しいほど、血液の循環が良くなります。

 

さらに運動をすると、息が切れますよね。
つまり、どんどん「酸素」を取り入れているので、通常よりも体の中の「酸素」が増えるわけです。

 

こうすると、あなたの脳の中にはより多くの「燃料」が注がれることになりますから、あなた自身をコントロールする「脳の力」が強くなって、「やる気」を出しやすくなるんですね。

 

2-3.脳みそが「ファイティングモード」になる

Fighting pose

ぼくら人間の「神経」は主に「2つ」あります。

 

「戦う」ときの神経「交感神経」と「休む」ときの神経「副交感神経」です。

 

 

石器時代レベルの昔では、「やる気」がある状態というのは、獲物を倒すための状態……「戦っている」時の状態でした。

 

体を動かすとあなたの「脳」は「やべえ戦いだ!」と勘違いし、そのために体を整え始めます。
すると、アドレナリンがバーッとでて、やる気が出てくるんです。

 

3.科学が発見した運動の意外な事実!運動は「疲労」を回復する!?

 

近年では「アクティブレスト」という考え方があります。

 

「休む」には単にダラダラするより、「運動」した方が効果があるという考え方です。
と言っても、激しい運動をするといいというわけじゃないですよ。

 

できれば15分~20分くらいのジョギングやランニングなどの軽い運動が良いです。激しくて長すぎると回復効果より疲労効果の方が大きくなります(笑)

 

15-20分がきつかったり、時間的に厳しければ5分の散歩やウォーキングでOKです。

 

これによって体の疲労が回復する速度が劇的に変化するという研究結果があります。
さらに言うと、精神的な疲れも回復します。

 

ストレスも発散され、疲れ切っていた脳と体が回復するおかげで、「やる気」も再び戻ってくるんですね。

 

ちなみにですが、植物などの自然の多い場所だとリラックスする作用が強くなって効果が高いそうです。

 

4.一時的な効果だけじゃない!運動によって「やる気」が鍛えられる!

 

今までの話は「一時的にやる気が出るよ」というお話でした。
しかし、運動すればどんどん「体」が鍛えられていき、「やる気」も出しやすくなります。

 

でも体が強くなるのはわかりますが、なんで「やる気」も強化されるんでしょうか?

 

4-1.体力が高まるため、疲れにくくなり、やる気が持続する

一番代表的な運動の効果ですよね。

 

いくらやる気を出しても、人間には体力の限界というのがあります。

 

それのせいでいつかは疲れ切って、やる気が止まってしまう。

 

でも、運動して体を鍛えればそういうこともなくなりますよね。

 

実際人間の「やる気」というのは「体」と凄く深い関係があります。
体を鍛えたり、整えたりすると、「やる気」もどんどん増していくんですね。 

4-2.運動をすると脳が成長していき、「やる気」が増していく

 

先ほども言いました、あなたをコントロールする脳の部位にどんどん栄養が与えられて、成長します。

 

「脳を鍛えるには運動しかない!」と言った有名な脳科学者「ジョン・F・レイティ」という博士もいます。
もちろん、運動が脳に与える影響については科学的に多くの研究者が主張していることで、様々な証拠が出ています。

 

例えばイリノイ大学の実験では、記憶力を試す実験を学生を対象に行いました。

ある文字を見せられ、その後運動史他グループと運動しなかったグループがありました。
一番成績が良かったのはランニングをしたグループでした。

このように「運動」は短期的にも「脳」の機能を上げていきますし、長期的にもいい影響があります。

 

すると自分のコントロールがどんどん楽になるわけです。
もちろん、脳が成長するわけですから、「やる気」だけでなく単純に「頭が良く」なります。

 

4-3.病気になりにくくなって、立ち止まる時間が減っていく

 

病気って面倒くさいものですよね。

 

病気になると、やる気うんぬんの問題じゃありません。物理的に行動できなくなります。
薬飲んで「行動」しようとしても、もちろん「質」が落ちますし、生産性も全然違います。

 

それは非常に困ります。

 

しかし「運動」をするようになれば「風邪」を引きにくくなるのはもちろんのこと、様々な病気にもなりにくいです。

例えば、フィンランドの1万5000人の同性の双子を対象とした調査をしたところ、定期的に運動する双子の一方は、しない方に比べて早期死亡のリスクが55%低いことが判明しています。しかもこの運動というのは一カ月に3時間程度、早足で歩く程度の運動をしただけです。(※一カ月は約720時間)

 

他にも年配の人の調査ですが、死亡率が下がったり、心臓病の確率が1/7に減ったり、アルツハイマー病になる可能性が減ったりします。

 

で、さらに凄いところが「うつ病」などの「精神的な病気」にも効果があります。

ロンドンの研究者たちは「運動は精神的な健康と幸福感を改善し、うつや不安を軽減し、認知機能を高める」と結論を発表しています。

 

この「病気」という「邪魔」を防いで、あなたの結果をどんどん大きい物にすることが可能です。

 

 

5.「 運動のすごさはわかったよ。でも何やればいいの?」←大丈夫です

 

運動のすばらしさを知ってもらったところで、どうやってやればいいのかお話します。

 

 

5-1.初心者におすすめな「一番簡単」で取り組みやすい運動

 

早足で3分間歩くだけでいいです。

 

それだけでも効果があります。
ただ3分は最低ラインなので(笑)できればもうちょっとやってみるともっといいですね。

 

ただ、本当に小さな運動でいいです。

 

歩くのが一番楽だと思いますが、

 

・軽く筋トレする
・その場でジャンプする
・スクワットする
・ちょっとはりきって部屋の掃除
・ガーデニング
・犬の散歩

 

こういうのでもいいです。

 

要は座ってたり、寝っ転がってなければいいんです。
何かしら動いていれば「運動」だと考えてください。

 

5-2.15~20分の軽い運動で集中力・考察力がさらに高まる

 

「15-20分間の軽い運動」をやると、その後3~4時間「頭が良くなる」ということもわかっています。
これは有酸素運動に限りますが、あまりにも長い間やるよりも、15-20分の方が効果的だとされます。

 

 

で、頻度ですが、できれば週3くらいはやりたいですね。

 

定期的にやると、健康にもかなり効果があります。先ほど言った「脳への効果」も一番大きいです。
長期的にやるなら、絶対に15~20分の有酸素運動を取り入れてください。

 

あなたの力が全てにおいて上昇していきます。

 

5-3.爆発的な「やる気」を「速効」で出したいなら

これは激しい運動をすると良いです。

激しい運動をすると、神経が一気に「戦闘モード」に移行していきます。
心臓もバクバクして血液があなたの体の隅までエネルギーを満たします。

「スーパーサイヤ人」の画像検索結果

 

↑こういうドラゴンボールのスーパーサイヤ人みたいな感じ。
マジで一気にやる気が出る方法がこれです。「やる気だけ」に限ってみるなら一番効果があります。

 

 

具体的な方法で一番簡単なのが「全力ダッシュ」です。
50メートルくらいを全力で走る。そして歩きながら息が整うまで休んで、また全力で走って、休む。

これを自分の体力に合わせてやっていくんですね。

 

 

※もちろん、自分の体調、体力などを考えた上でやってください。
準備体操もきちんと。

熱中症や怪我をしたら逆効果ですから(笑)

まあなんでもいいから息切れするくらいの運動をやるといいです。

・バービージャンプ
・各種筋トレ
・スイミング

 

などなど。

運動強度の問題なので「時間」は関係ないですが、おそらく5分以上はやることになるでしょう。

 

6.まとめ

 

「やる気を出すには心から動かせ」という感じの固定観念がみんな少なからずあると思いますが、実際人間の体の仕組から考えるとそんなことはないです。

 

逆なんです。体から動かすことによって、心が引っ張られるわけです。

「心」って「脳」ですから。(賛否両論ありそうですけど)

 

「脳」の80%以上は手足など末端とつながっています。だからこそ、体を動かすと脳も影響が出るわけです。
そうすればやる気が「ガッ」と出て、あなたは行動できるようになるわけですね。

 

 

この方法はほとんどの人に効果があるはずです。
あまりにも頑張りすぎて疲れ切っちゃう人以外は。

 

それでも「もっとやる気を出したい」人は他の方法を試してみるか、組み合わせてください。
やる気を出す方法は結構たくさんあります。下記の記事がおすすめです。

 

↓もっとやる気を出したい人への「行動管理術」↓

 

↓やる気を出す前にやることについて書きました。これやると効率いいし、カンタンなことからなので自分を変えるのが楽です。↓

行動して現実を動かす「前に」やるべき「たった一つ」のこと

2016.11.04

↓「やる気」を出すための別の方法。こちらもめちゃくちゃ簡単ながらとても効果的です。↓

インスタントに行動できるようになる方法――何かに取り掛かるのに1時間かかるような人間でもできる!

2016.08.28

↓意志が弱いとやる気を出すのも大変です。意志が弱い人はどんなことをしてしまっているのか?それとその改善方法とは?↓

意志が弱い人必見!やってしまいがちな8つの習慣と克服方法

2016.11.27

 

↓ある種の行動は、ある行動よりも結果に対する効果が大きい場合があります。自分を変えるにはそれを見つけるととても効率が良いです。↓

自分を変えたい!簡単で確実に効果を出すためのスモール・ビッグの科学

2016.12.01

 

↓今回のやる気を出す方法を使って科学が発見した「超効率的」勉強法について学んでみませんか?↓

英語もTOEICも受験も楽々!3倍効率の良い「科学的」勉強法

2016.12.09

 

 

 

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