「世界的有名な物語」から学ぶ行動力の重要性

 

こういう話があります。

 

 

ものすごーい昔、

旅に出る主人から、財産を預かった使用人の話です。

 

主人は旅に出る時、従者の能力に応じて、お金を預けて行きました。

 

一人には5タラント、一人には2タラント、

もう一人には1タラントを与えました。

 

(お金の単位は「タラント」と言い、

 タレント(才能)とかけていました)

 

5タラント与えられたものはすぐに商売に出て、

さらに5タラント儲けました。

 

2タラントのものも同様に2倍にしてきました。

 

でも、1タラントのものは、言いつけ通りに

地面を掘って主人のお金を隠しておきました。

 

 

その後主人が帰ってきて、彼らと金の計算をし始めました。

 

すると5タラント与えられたものが進み出て、

儲けた分も合わせて10タラントを差し出して言いました。

 

 

「ご主人様、あなたは私に5タラントをお預けになりましたが、

 ご覧の通り、さらに5タラントをもうけました」

 

主人は言いました。

「良い忠実なしもべよ、よくやった。

 お前はわずかなものに忠実であったから、

 多くのものを管理させよう。私と一緒に喜んでくれ」

 

2タラントのものも進み出て言いました。

「ご主人様、あなたは私に2タラントをお預けになりましたが、

 ご覧の通り他に2タラントもうけました」

 

主人は彼に言いました。

「良い忠実なしもべよ、よくやった。

 お前はわずかなものに忠実であったから、

 多くのものを管理させよう。私と一緒に喜んでくれ」

 

 

1タラントを渡されたものは進み出て言いました。

 

「ご主人様、わたしはあなたが、金を搾取し自分だけ儲ける

 酷い人だということを知っていました。

 そこで恐ろしさのあまり、あなたのタラントを

 地中に隠しておきました。ご覧ください。

 ここにあなたのお金がございます」

 

すると主人は彼にこう答えました。

 

「怠惰なしもべよ、お前は私がそのような

 人間だということを知っているのか。

 それなら私の金を銀行に預けておくべきであった。

 そうしたら、私は帰ってきて、利子と一緒に

 私の金を返してもらえたであろうに。

 

 さあ、そのタラントをこやつから取り上げて

 10タラントを持っているものにやりなさい。

 多くの場合、持つものは与えられて、

 どんどん豊かになるが、持っていないものは

 今持っているものまで取り上げられるだろう。

 この役に立たないしもべを追い出すがよい。

 やつはそこで泣き、悔しがるだろう」

   

(マタイによる福音書から抜粋、一部読みやすいように改変)

 

 

というお話です。

 

 

ぼくはなんの神様も信じていません(ここ重要)が、

こういう話は示唆に富んでいて面白いですね。

 

 

この話の重要なところは、

人は各自スタート地点が違うということです。

 

 

人生と同じですね。

 

人生で何かを達成しようとしたとき、

カンタンに手に入れられる人間とそうでない人間がいるわけです。

 

 

 

当時のお金で言うと、1タラント3000万円ほどなのだそうですが、

 

5タラント(1億5000万)与えられた幸運なやつ、

2タラント(6000万)貰ったかなり運がいい人間

1タラントしか(それでも3000万円)預けられたみじめな従者。

 

がいますよね。

 

 

5タラントのものは、なんでもすぐに達成できます。

これは才能にあふれる人間と同じです。

 

そして1タラントしかないもの。

なんでも苦戦するでしょう。

 

 

 

しかしもし、5タラントのものが調子に乗って

努力にあぐらをかいたら、成功しなかったでしょう。

 

なんでもできるが、それゆえに何もやらないと言った感じに。

 

それだと幸せになれません。

 

 

 

 

人生そんなに甘くないです。

 

 

 

 

逆に1タラントのものが、持っている才能を存分に使って、

努力したらどうなるでしょう?

 

 

要領は良くないですし、お金もありませんので、

次々困難にぶつかると思いますが、どんどん状況は良くなっていきます。

 

 

 

お金と能力が徐々にたまっていき、その分お金を稼げるようになる。

 

才能は伸ばせなくても、

「能力」は伸ばせます。

 

お金も増やせます。

 

 

もちろん、これはお金だけじゃなくて、

人生の様々な目標や成功にも当てはまります。

 

 

 

努力すれば、報われます。

 

 

いやすみません。ちょっと間違ってます。

 

 

「正しい方法の努力を、

 じゅうぶんな量やれば、

 必ず結果は出ます」

 

 

そうですよね?

 

 

そういうもんなんです。

 

 

だから、あなたのそのタラント(才能)を

地面に埋めてはいけません。

 

 

まずは掘り起こして、あなたのタラントが

どれだけあるのか、どういうものなのかを確認しましょう。

 

そしてそれを十分に使い、少しずつ

能力・スキルとして増やしていきましょう。

 

 

 

少しずつでいい。

 

いきなり倍にすることなんて考えなくていいんです。

 

 

まずは0.001タラント(3万)でもいい。

 

 

一歩ずつ目標に向かって進めば必ず目標は達成されます。

 

 

重要なのは才能より

「行動」なわけです。

 

こういうことわざもあります。

 

「一度に一メートルずつ前に進もうとすれば人生は楽勝だが、

 一度に一キロずつ前に進もうとすれば人生は苦役になる」

 

 

どこのことわざだかはわかりません(笑)

 

 

でもまあ、モチベーションの心理学的にもとても正しい言葉です。

 

 

少しずつやることで、人はモチベーションを保ち、

行動し続けることができますから。

 

 

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「行動できない」という悩みがあれば、

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読んで実践すれば変わりますよ。

 

 

なんたって「科学」に裏打ちされた知識ですからね。

 

 

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では今日はこのへんで。

 

 

 

 参考:結局、「才能」が大事なの? 「努力」が大事なの?

行動力の重要性(この記事を読むだけで行動力がつきます)

 

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