「行動・集中」できない原因・・・ギャアギャアうるさい「頭の中のサル」を追い出しませんか?

 

 

 

どうもフジタです。

 

 

 

 

こういうことに悩んだこと、ありませんか?

 

 

 

「あれをしなきゃ」「来週のプレゼンの資料を作らないと」「任せて置いたあの報告書は進んでいるかな?」「売上を確認しないと」「粗利はどのくらい取れている?」「ああ、家のトイレットペーパーが切れていから買わないと」「そういえば彼女との記念日が近い、どうしよう」「将来何をするか決めなくては」「この勉強もしておかなきゃなあ」

 

 

 

……………………。

 

 

 

こういう、

 

「考えることが多すぎる」

 

ということはありませんか?

 

 

 

 

 

「 あれこれ考えていたらいつの間にかもう1時間すぎていた」

 

だとか、

 

「やばい! この作業終わらなかった!」

 

「考えることが多すぎて、目の前の作業に全く集中できない……」

 

 

 

 

ということ、ありますよね。

 

 

多くの人はこの

 

「やることが多すぎる」

「考えることが多すぎる」

「目標が多すぎる」

 

ことによって

 

「行動できない」

「集中できない」

 

という悩みを抱えています。

 

 

 

この記事をここまで読んでいるということは

あなたもそうではないですか?

 

 

 単刀直入に解決方法を言います。

この悩みは、

 

「計画」を作ることによって解消します

 

 

 

 

 

計画です。

 

 

様々なやるべきことや、仕事が残っている状態。

こういう状態だと、常にこれらが頭の中に浮かびます。

 

 

これを世界的に有名な生産性向上コンサルタントである

デビット・アレンは「頭の中のサル」と呼びました。

 

 

 

仕事中のあなたの肩にうるさいサルがとび乗ってきます。

 

そして耳元でギャアギャアと、

あなたの行動を批判し、邪魔します。

 

「仕事なんかやめてゲームでもしようぜ」

「どうせいい結果にならねーよ」

「こんなのやって何になるんだ」

 

 

こう耳元で言われ続け、やがてあなたは

 

「誰かこのサルを黙らせろ!」

 

と大声で叫びたくなるでしょう。

 

 

このうるさいサルこそが、

「やりかけ」の物事が

頭の中に浮かんだり消えたりする現象のことなのです。

 

 

 

このように頭がごちゃごちゃしたり、モヤモヤしたりするのは

 

「ツァイガルニクス効果」

 

というものが原因です。

 

 

 

ツァイガルニクス効果は

 

 

「終わっていない仕事や作業が記憶に残りやすい」

 

 

という効果です。

 

 

「あれ? でもこれ、悪い効果じゃないよね?」

 

 

と思った方はするどい。

 

 

 

確かにそうなんです。

この効果は多くの場合、良い効果を発揮します。

 

 

 

例えば、勉強を中途半端に切り上げることによって、

作業が完了していないので、勉強の記憶が残りやすかったり。

 

仕事を時間で区切ることで記憶に残るので、

休憩空けにすぐ取り掛かれるようになったり。

 

あとは初めてデートする女の子と盛り上がったところで帰ると、

中途半端なので相手は自分の記憶が強く残るのです。

 

 

 

しかし、

 

これが多いと、脳は混乱します。

 

 

 

脳には一度に考えられることは、限られています。

 

 

人間が最大のパフォーマンスを発揮する時というのは

 

 

「一つの物事に集中した時」

 

 

です。

 

 

ですが、この状態ではとても集中できませんよね。

 

 

 

脳には一度に考えられる量が決まっています。

 

色んなことがありすぎて、

あたふたしたことって一度くらいはありますよね?

 

 

それはこの「考えられる量」というのが原因です。

 

これをワーキングメモリーと言います。

 

例えるなら、作業机の大きさのようなものです。

 

 

色んなものを置いたら、

いずれ机の上はいっぱいになりますよね?

 

 

その状態で、新しく絵を書こうとしてください。

 

 

 

書けないですよね?

 

書けたとしても、ぐちゃぐちゃで酷い絵になります。

 

 

これが脳のワーキングメモリー。

 

 

机があるから複数の物事を同時に考えたり、実行できますが、

一度に処理できる量は限られています

 

机の大きさ分しか、作業できないようになっているのです。

 

 

 

 

脳の机の上に入らなかったものは、

注意できなくなり、記憶できなくなります。

 

 

しかも、その机はめちゃくちゃ小さい。

 

 

ある実験では、テレビのニュースを

見ている時に字幕を出してみました。

 

 

そうするとニュースの内容を

かなり忘れてしまっているという結果が出ました。

 

 

 

このくらいに、脳の並行作業できる量は少ないのです。

 

 

それなのに、色々な物を思い出しては消え、という状態は、

どれだけ脳の負担になっていることでしょう?

 

 

 

ツァイガルニクス効果というのは、

脳の机を圧迫しています。

 

 

 

だからこそ、記憶に残っているのです。

 

やるべきことがある時は、

集中するために邪魔なものを消す必要があります。

 

 

そこで出てくるのが計画です。

 

 

 

計画を立てることによってツァイガルニクス効果がなくなり、

作業に集中できることがある実験でわかっています。

 

 

計画を立てることによってツァイガルニクス効果を

 

 

「脳の外に出す」

 

 

ということができるわけです。

 

 

 

計画を作る事によって、様々な恩恵があります。

 

 

例えば、そこに書いてあることを実行に移せばいいので、

 

 

「考えなくていい」

 

 

からこそ、行動がスムーズになります。

 

 

 

考えるという営みは重要ですが、

それはかなりのエネルギーと時間を消耗するものです。

 

 

だからこそ、「思考」と「行動」は別にしておいた方がいい。

 

 

また、計画を立てればやるべきことを忘れないで済みます。

 

 

特に、起業をしようとしている方は必ず計画を立てるべきです。

ポロポロ穴が空いて出せる結果も出せなくなります。

 

 

 

 

他にも、最終形に至るまでの道のりが明らかになりますので、

 

行動するための

心理的な壁が非常に低くなります。

 

 

 

人は暗闇の中をまっすぐ走り抜けることはできません。

 

 

考えてもみてください。

 

あなたは真っ暗闇の田舎道を、

ライトもつけず、地図やカーナビもなし。

 

その状態で、車で全力走行できますか?

 

 

 

怖いですよね(笑)

 

 

人がいるかもしれないし、崖があるかもしれない

道が舗装されていなくて故障するかもしれない。

道に迷うかもしれない。

 

いずれにしろ、危ないですよね?

 

 

何かの目標を達成しようとしているのに、

計画がない状態とはそういうことです。

 

 

あなたが何かの習慣を始めようとしているとき、

戦略的に計画を作ってみると、驚くほど簡単にできます。

 

 

 

筋トレ30分を2日に一回やりたいとしましょう。

 

 

でもあなたは忙しい毎日を送っていて、

時間もないし、仕事から

帰ってきたらもうクタクタでやることもできない。

 

 

 

疲れるのであれば、朝やるといいでしょう。

 

 

それができるように、

段々と調整できるように計画を立てて、

最終的にはできるようにしていく。

 

時間は何かを辞めるか、詰めるかして調整する。

 

 

 

こういうことをすると、

いつの間にかその習慣が出来上がっているのです。

 

 

 

このように、計画には様々なメリットがあります。

 

 

ぜひやってみて欲しいのですが、

「やってください」だけでやれるはずがありませんよね(笑)

 

 

 

 

ですので、計画の立て方についてここから解説します。

 

 

 

大丈夫です、とても簡単ですから。

 

 

 

 

ぼくは計画には三つの要素が必要だと考えています。

 

 

それが

 

「目標設定」

「現状把握」

「プロセスの明確化」

 

です。

 

 

まずやるべきことがわからなくては、意味がないですよね?

 

 

次に、やるべきことに対して、今自分はどこにいるのか?

 

 

そして、現在地から目的地に

行くにはどうやって行けばいいのか?

 

 

ということです。

 

 

 

まず目標の設定は、

今抱えていることをすべて書きだすことです。

 

リストアップしてください。

 

 

で、出てきたものは選別してください。

 

・やるもの

・やらなくていいもの

・今はやらないけど、いつかやりたいもの

 

の三つです。

 

 

 

やらなくていいものは

もう消去して、やらないと決める。

 

やるものは計画を立てます。

 

いつかやりたいものは、

いつやるか大まかに決めて書いておく。

(ほっとくとツァイガルニクス効果が働くので)

 

 

で、基本的に目標は絞った方がいいです。

 

 

できれば1つ。多くても3つが理想ですね。

 

 

次は、現状の把握です。

 

これは今、「目標」に対して、

あなたは「どこの立ち位置にいるか?」

 

ということです。

 

 

あなたは最終形と比較して、どこに立っているか?

 

 

そして、そこに立っているあなたが使えるものは何か?

 

時間はどのくらいあるか? 使える金は? 

それに使えそうな物はあるか?

協力をあおげそうな人はいるか?

 

考える。リストアップした方が良いです。

 

 

 

最後に、プロセスの明確化について。

 

 

「どうやって現在地からゴールに向かうか?」

 

つまり、

 

いつ、どこで、誰が、何を、どうやってやるか?

 

を表すことです。

 

 

これのステップを表すことですね。

 

 

 

 

で、計画についてはこれに沿って作ってみてください。

 

 

 

 

こういったものを書く。

 

わからなければやりつつ、記録を取っていき修正する。

 

 

 

問題が出てくれば、問題の解決策を考えたり、

探したりする項目も計画の中に入れてやり始める。

 

 

 

そういうことが必要です。

 

 

で、計画ができたら、それを見て実行するというのでもいいですが、

「月のやることリスト」を作っておくと実行する時楽です。

 

 

Todoですね。

 

 

 

 

今日から一カ月間、この目標を達成するために

実際何をやるか?

 

 

ということが書き記されています。

 

 

これを見たら、やるべきことが書いてありますので、

あなたはこれに書いてあることをただ実行すれば、

目標を達成できるんですね。

 

 

で、重要なのがそのやることリストに

 

抽象的な行動内容を書いてはいけないということです。

 

「具体的に次に何をやるか?」書いてください。

 

 

つまり、「○○に連絡」はNGです。

 

 

 

もっと細かく砕くべきです。

行動力がついてきたとしても、砕いておいた方が実行しやすいです。

 

 

「○○にメールで、作成した

 プレゼン資料についてのアドバイスを求める」

 

 

といった形ですね。

 

これはパッと見れば、次に何をするべきかわかりますよね?

 

連絡手段も決まっている、

何について聞くかも決まっている。

 

 

 

優れた計画書というのは、

 

 

「全くやる気がない

 状態でも行動に移せる」

 (参考:インスタントに行動できる方法)

 

ものです。

 

 

こういう風に具体的なら、

やる気なくても行動に移せますよね?

 

考える必要がないので、一つのやる気が必要ないんですね。

 

 

 

だからこそ、このように

 

「次にやる行動」を書いておくべきです。

 

 

 

 

このように計画を立ててください。

 

 

 

 

ただ、注意があります。

 

 

 

「計画は必ず崩れるものである」

 

ということを理解してください。

 

 

 

「計画を立てろと言ったのにそれはないじゃないか!」

 

と思うかもしれません。

 

 

でもこれにはちゃんとした理由があるのです。

 

 

 

よく聞いてください。

 

 

 

「計画を作ること

 

というのはあなたが出そうと

している成果に大きな影響を与えます。

 

 

聖書では、神でさえ世界を作るのに計画を立てました。

 

 

ぼくは無信仰ものですが、神ならざる人の身で計画なしに

物事を成し遂げることは難しそうです。

 

現在では、多くのビジネスの大御所が

成功するために計画は必要であると言っています。

 

 

 

 

計画を立てることに

よってあなたはスムーズに行動し、結果を出せます。

 

今より必ずよくなります。

 

 

「頭の中のサル」もうるさくなくなりますので、

自己批判などが減って人生の充実感も上がります。

 

 

 

しかし、未来とは予想できるものではありません。

 

 

 

未来をカンタンに予測できるのであれば、

人間はこんなにも悩まないでしょう。

 

 

 

そんな方法があるのなら、素晴らしいことです。

 

 

 

 

計画とは、未来を「ある程度」予測し、

行きたい未来へたどり着くための「指針」です。

 

 

 

 

計画とは「道を作る」ことだと言いました。

 

 

それも正しいです。

 

 

しかし、完璧には道を作れません。

 

必ずどこかで欠けている。

 

 

その場所に行ったら、

あなたがその場で橋を作ったり、

迂回したりする必要があるのです

 

 

そこで計画は必ず狂います。

 

 

 

 

計画通りに行動するのは大事ですが、

現実が動いてきたときはその場の思いつきで動くことも大事です。

 

 

 

思いつき、と言っても思慮浅く

やるわけではないですよ、臨機応変にということです。

 

 

計画とこの臨機応変さ、

というのは50%:50%にしておくと良いと思います。

 

 

これがめちゃくちゃ難しくて、

言っているぼくも完璧にはできません(笑)

 

 

しかし、これができるようになるほど、

色んな成果を出せるようになります。

 

 

現実の変化にも対処できるようになるでしょう。

 

 

ですから、計画を立ててください。

 

 

計画を立てた上で、それを変更しなくては

いけないときは、大胆に計画を変更してください。

 

 

 

計画は絶対ではありません。

 

 

これが重要なことです。

 

 

しかし、何度もいうようですが、

計画は「行動するために」強力な武器になります。

 

 

 

脳の混乱……もなくなりますし、

考えずとも、やる気がなくとも、

 

すぐに行動できるようになります。

 

 

 

しかもその行動は集中できるという贅沢っぷり。

 

 

 

面倒くさい気持ちは非常にわかります。

(ぼくもできませんでした)

 

 

ですが、面倒くささを越えた先に待っているのは、

活き活きと目標に向かっているあなたという存在です。

 

 

だからぜひ、やってみてくださいね。

 

 

 まとめ。

 

・やることが多すぎると「行動できない」

 

やることが多すぎると、脳内では様々な

「やりかけ」の出来事を思い出しては忘れ、という状態になります。

 

 脳はそんなに多くのことを一度に考えられないので、

「行動する」という発想すら出てこない時もあります。

 

また、「集中」とは頭の中のテーブルが空っぽの状態です。

つまり「頭の中のサル」が騒いでいない状態。

 

 

この逆だと集中すらできないので、

時間もかかって余計に悪循環が起きます。

 

 

それを改善するのが「計画」を立てることです。

 

計画を立てることによって、

脳の外にそれらを追い出すことができます。

 

そして重要なのが、「計画」を実行しなくても大丈夫だということです。

 

もちろん、実行した方がいいですけどね。

 

・計画の作り方

 

目標設定

現状把握

プロセスの明確化

 

さえすればできます。

 

そしてこれをどのくらい頑張ってやるか、はモノによります。

 

例えば明日の予定とかだったら3分くらいで計画すればいいです。

しかし、起業準備とかだったら、何時間もかけて緻密に作る必要があると思います。

 

・計画は必ず崩れるもの

計画を作ると「行動しやすく」なりますし、「集中」もできます。

迷わなくなりますし、色んな恩恵があります。

 

しかし、計画は必ず狂うものです。

それを前提に考えましょう。

 

必ず狂いますが、それでも作るメリットは12分にあります。

 

ぜひ作っていきましょうね。

 

 

では、今日はこのへんで。

 

 

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