眠くて集中できないんですよね、は行動管理で治るかも!?

 

 

 

「いつも眠くて、どうしても
 集中できないんですよね~」

 

 

という人がいました。

 

 

 

 

 

もしナルコレプシーのような「睡眠障害」という病気であれば、

ぼくには対処しようがありません。

 

ぼくは行動管理コンサルタント。

 

行動をできるようにしたり、継続できるようにしたり、

行動を管理することで人の生産性を高めることが仕事です。

 

 

しかし、病気でなければ、行動を改善することで

睡眠についての悩みもよくすることができます。

 

 

で、相談してくれた彼を見てうすうす感じてはいたんですが……

力になれるかもしれないと思って彼の原因を探ってみました。

 

 

 

原因はわかりました。

 

 

彼は、めっちゃくちゃ食べるんです。

 

 

しかも食べるのがとても速い。

ゼッタイ噛んでない。

 

極め付けは炭水化物が大好きで、

よく食べるし、間食にもドーナツやポテチを食べる。

 

 

何故これが眠気を引き起こすのか?

 

このメカニズムを知れば、対策を取れます。 

 

 

ご飯を食べたあとというのは、眠くなります。

これは多くの人がうなずいてくれることだと思います。

 

 

あなた自身もなったことがありますよね?

 

 

 

この眠気って、

実は気絶と同じなんです。

 

 

 どういうことか?

 

これは体の働きのせいなんです。

 

 

体の中には「血液」がめぐってますよね?

 

 

 

「血液」はあなたの体の中の「お金」と考えてください。

 

 

お金がなければ、生活はできませんよね?

 

 

少なければ、節約したり、大変な思いをするようになる。

 

 

で、血液は収入と同じように基本は一定です。

 

20万円なら、20万円しかない。

 

 

 

体の中に一定量しかないわけです。

 

 

脳に血液がないと、考えれなくなります。

足に血液がないと、歩けなくなります。

胃に血液がないと、消化できなくなります。

 

 

このように、体の中のお金がないと、

力が弱まるか、活動そのものが止まってしまいます。

 

 

お金が全くないとそりゃ生活できませんよね?

 

 

そしてこの「お金」は普段は通常通り体をまわしているのですが、

外からの刺激が加わるとある場所に力を注ぎ始めます。

 

 

つまり、食事。

 

 

ご飯を食べると、胃腸に血液が集中します。

 

これもお金と似ています。

オリンピックが始まるとすると、それに関連したビジネスが発展しますよね?

 

例えば競技場を作るとか、観光とか。

 

 

そこにお金が集まるわけです。

 

でももちろん、お金は国内から集められるわけで、

そのあおりを受けるところもあるわけです。

 

 

体の場合、血液はどこから集められるか? というと体中からです。

 

脳からも血液が取られるので、思考が周らなくなりますし、

それどころか

 

「意識」

 

すら保てなくなっていきます。

 

お金と違うところは、こういう無差別なところですね(笑)

 

 

 

そうするとどうなるか?

 

 

意識レベルが低下し、眠くなるわけです。

 

  

「じゃあ、どうやって対処すればいいのか?」

 

 

いくつかあります。

 

 

・よく噛むこと。

噛むことで、消化のエネルギーを減らしてやるんです。

そうすると、胃腸は大量の血液を使わないので眠くなりにくいわけです。

 

昔からうるさいくらいよく言われる

「よく噛め」という言葉は、こういう理由があったんですね。

 

ここまで言ってくれないと納得できない人も結構いるのではないでしょうか(ぼくもです)

 

さらに言えば、よく噛めば満腹中枢が刺激されるので、

食べる量も減り、ダイエットにもなります。

 

一石二鳥ですね。

 

 

・食べる量を減らすこと

食べる量が少なくなれば、消化のエネルギーが減ります。

 

実際、痩せていて、仕事ができる男には

小食の人が多いというデータすらあります。

 

ただし、ぼくに相談をした人はこれをとても嫌がりました(笑)

 

 

 

・炭水化物を減らすこと

これは今の理屈以外のものです。

炭水化物(ご飯、パン、スイーツなど)を摂ると、

体の中の働きによって非常に眠くなります。

 

できれば、炭水化物は減らして、

野菜やタンパク質(肉・魚)などを増やしましょう。

 

もちろん、炭水化物を0にする必要は全くないですよ?(笑)

 

 

ここから下に理屈を説明しますが、

ちょっと難しいので読みたい方のみ読んでください(笑)

 

 

 

 

炭水化物を摂ると眠くなるのは

インスリンとビタミンB1の効果によります。

 

まず炭水化物を摂ると、血液中の糖分が急激に増えます。

 

この状態はキケンなので、

インスリンが分泌され、急激に血液中の糖分が減ります。

 

何を隠そう、この血液中の糖分は主要なエネルギー源なので、

なくなれば体はだるくなり、脳は意識が弱くなります。

 

さらに、ビタミンB1.

 

これは、糖分を実際のエネルギーに変える役割を持ってます。

しかし、変換する時になくなります。

 

糖分を取りすぎればエネルギーを

活用できなくなり、結果体が働かなくなるんです。

 

インスリンによって血液中のエネルギー源がなくなり、

エネルギーを変換するものもいなくなる。

 

だからこそ、眠くなっちゃうんですね。

 

 

 

 

こういう理由があります。

 

 

相談者さんは、今回の話を聞いて

「よく噛む」から実践してくれました。

 

と言ってもまだまだやっぱり食べるのが

速いんですが、気を付けているようです。

 

「眠気はちょっとよくなりましたよ。
(結果が出てるから)少しやる気出ますね。
 もう少しゆっくり目に噛んでみようと思います」

 

 

炭水化物も減らしているんだとか。

 

 

「おかげで1キロ痩せました」

 

 

身長185キロで体重90キロの1キロは誤差だと思うんですが(笑)

 

 

始めた当初彼はまだ半信半疑で、

適当に行動してたからこのくらいの結果でした。

 

 

 

しかし、始めてから一カ月でほとんど眠気がなくなったそうです。

 体重は2キロも減ったとか。

 

 

どうですか?

 

今、眠気で悩んでいたら想像してみてください。

 

食べる速度は速くないですか?

米や炭水化物ばっかり食べていないですか?

 

そうしたら、この方法によって解決できます。

 

 

 

でもまあ、

 

最初から食べる量を減らしたり、大好きなお米を食べない、

 

というのはキツイですよね?

 

 

じゃあ、最初はちょっとよく噛んでみる。

 

それだけでいいです。

 

効果が少しでも出れば、

モチベーションも湧いてくるはずなのでもっとやってみましょう。

 

 

 

かなり簡単なので、ぜひやってみてくださいね。

 

 

では、今日はこの辺で。

 

参考:眠らないと人間どうなるんでしょうか?まとめ。

参考:皆知らない、「朝起きる」ために効果的な「意外な方法」とは?

 

 

 

 

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